top of page
検索
  • 執筆者の写真Admin

Story of Shimazaki Ryuji

更新日:2018年2月1日



名前       島崎竜次
職業       信大3年
年齢       21歳
出身       埼玉
家族構成     父、母、妹
座右の銘   くさいものの根源に、本質は隠れている。
趣味  音楽鑑賞(EDM等)、ゲーム、読書、スノーボード
高校の部活    陸上部(中学、高校)


周りからは「優等生」という評価を受けることも少なくありませんでした

なにかと要領が良く、そこそこ頑張れば、そこそこの成果が出せる人間でした。

なので周りからは「しっかり者」「優等生」という評価を受けることも少なくありませんでしたが、それも中学まで。高校では勉学において、くさいものに蓋をするという僕の性質が出て、成績は底辺。


ただ陸上競技だけは中学高校と、めちゃくちゃ好きで頑張っていました。小学校の頃から自分からやりたいと思っていた唯一のことだったので、とても大切でした。しかし、部長として臨んだ高2の冬に燃え尽きてしまい、リタイア。




「松本でパーティーやるから来いよ!」

きっかけは大学2年の夏季休業明けのことでした。

学科の友人である藤森に「松本でパーティーやるから来いよ!」と言われ、まんまとついて行った僕(笑)



実際は自己啓発系のセミナーで、その後の飲み会にてバシッと誘われて、立ち上げに携わることをその場で決意。我ながらビックリするほど即決でしたが、これはチャンスだという確信があったからです。



もともと大学1年の冬から僕は「このまま勉強だけして就職していくのか。自分はそれで、果たして陸上をやっていた頃の、生き生きした、キラキラした人生を送れるのだろうか。」という不安を抱きながら、自分は何も変わっていなかったからです。C-uPでなら何か変えられるかもしれない、そう思いました。



見える世界が変わりました。

変わったこと、多分挙げだしたらキリが無さそうですね。(笑)

でも、まるっと言えば、見える世界が変わりました。

親切なことに、大学を卒業すれば働き先はそれなりにある時代。僕は自分の意志もあまり無く、いわゆる敷かれたレールの上を進んでいたので、そこにも不安の原因があったように思います。レールから外れることは、小心者の僕にはできなくて中途半端に生きてきましたが、少し違う場所に踏み出しただけで選択肢はいくらでもあると気づきました。

自分に選択肢が沢山できた。この変化が起爆剤になって、どんどん変わっていきます。




行動ありきの「可能性は無限大」

僕もそうですが、人間誰しも自分の可能性を信じたいと思うことはあると思います。ただ、自分だけ特別に可能性を秘めている、なんていう都合のいいことなんて無いことを最近痛感しました。笑


僕は「可能性は無限大」という言葉を、未知の可能性が秘められているという解釈をしていましたが、今は可能性はいくらでも広げられるという解釈をしています。つまり、行動ありきの「可能性は無限大」です。


大学生活、学問だけでなく色んな事にチャレンジして、めちゃくちゃ楽しんで、自分の可能性まで広げられたら、もう最高にハッピーでしょ!

閲覧数:81回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Story

ー体験記ー

  • ameblo_logo_png
  • LINE_Icon
  • Instagramの社会のアイコン
  • Twitterの社会のアイコン
  • Facebookの社会的なアイコン
bottom of page