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執筆者の写真Admin

Story of Usuba

更新日:2018年2月9日

名前       薄葉千夏
生年月日     8月2日20歳
出身       北海道
家族構成     父・母・兄・私
趣味       食べること 二度寝すること 
座右の銘     楽しければなんでもいい◎ 
高校の時の部活       ソフトテニス部





この二か月、怒涛です

このYOLOが始まる2か月前くらいのことです。5限が終わって、パンショップで友達とおにぎり食べながらおしゃべりしてたんです。そうしたら急にお兄さんたちが来て、「今週の土曜日にイベントやります!」って。はじめはこの人たち何?ってなりましたけど、イベントの内容に興味を持ったのと、かっこいい人たちだなって思って、行ってみたんです。これが私とC-uPのなれそめです笑



しあわせになりたい

サークル命で大学生らしく過ごした1年生。サークルの運営、バイト、分野の勉強などレベルアップした2年生。充実していて楽しく過ごしています。

ただ、たまにふと虚しくなって、このままでいいのかなって思うこともありました。人間関係の複雑さと難しさや自分のできなさを感じたり、他人の目を気にしすぎたり、将来に不安を感じたり。自信を持てない自分を好きになれなくて、「変わりたい。しあわせになりたい。」って思っていました。

そんなときに、C-uPと出会ったんです。(イケメンにつられたわけじゃないですからね!)



楽しむということ

今、以前より忙しさが増しているのは否定できませんが、意味もなく時間を持て余して無駄にするくらいなら、限界まで詰め込んで、誰よりもたくさんの経験をして、全部を楽しみたいって思います。

最近友達に、楽しそうだねって言われたんですよ!(もちろん、疲れた時は思い切り休みます!)

C-uP入ってからたった数か月でも、物事の捉え方や考え方がどんどん変わってきています。


ただ、私は現在進行形で成長中なので、まだまだ未熟です。時間の使い方やスキルなどはこれから身につけるつもりです。それに比べて、C-uPの先輩達めっちゃかっこいいんですよ。

一方でちゃんと人間らしい魅力もあるんです。こんな素敵な人たちと一緒にがんばっていけるのは自分もC-uPだからなんだなって、よくにやにやしてます。



私自身、辛いのはこれからで、その分大きくなるのもこれからだと思っているので、一緒に本気になれるひと、絶賛募集中です!!一緒に頑張って行きましょう!!

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ー体験記ー

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